さてマウス下の画素の色取得です

ぶっちゃけ、こういうのが作りたいというのをフォームでデザインしてみた。
とりあえず偽装していかにも動作してそうに見せてみた(笑

具体的に目に見えるようにデザインしてみると
・マウスを細かく動かして・・・の時点で「マウス下の拡大図」が必要だと気づいた。
   ↓
・どれくらいの範囲が必要か検討してみると「マウスの±7ドット(15×15ドット)領域」はあると良さそう。

キーボード操作も考えてみた。
・CTRL+ALT+矢印キーでマウスカーソルが1ドット単位で上下左右に移動する。
・CTRL+ALT+SHIFT+矢印キーでマウスカーソルが10ドット単位で上下左右に移動する。
・CTRL+ALT+Cでクリップボードへ16進6桁の文字列でカラーコードを送る。

出来た想像図は↓

最近の画像処理ソフトは簡単に現存しないものを捏造できるので本当に恐ろしい限り・・・。
我ながら素晴らしい”捏造ソフトの動作画面”のできばえにびっくりしてしまった。
うんうん。なんだか想像図を作成しただけでちょっと満足してしまった。
食事の支度をしてすっかりおなかいっぱいになるという母の気持ちがわかる。

いやいやいや、まだ開発は始まったばかり。
しっかりと最後まで完成させたいと思います。